スポーツジム・パーソナルジムの集客方法8選|集客施策と会員持続率向上メソッド

家で過ごす時間が増え、運動不足を解消したいと思うユーザーが増え、ジムの市場はここ数年増加傾向にあります。

そんな中、競合のジムも増え始め、どのように集客を行なったいいのか、頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。

当記事ではスポーツジムの効果的な集客方法と具体的な集客成功のためのどのような手順で進めていけばいいのかについて解説します。

フィットネス、スポーツジム、パーソナルジムなどジム業態もポジションやターゲットを変えながらあらゆるジムがあります。そんなジム業界は新規会員を集めることと、同時にどれだけ会員を続けてもらえるかということも重要です。

これら新規集客、会員持続をどのように行うのか解説しますので、ぜひ当記事をご活用ください。

株式会社LICTでは、貴社が抱えるビジネス上の課題を分析したうえで、最適な集客施策をご提案いたします。ご提案から実行支援まで一気通貫して対応いたします。

ご提案内容にご納得いただいたうえで支援を実行いたしますので、お気軽に現状の課題をご相談ください。

スポーツジムの集客方法8選

紫のイメージカラーのジム

スポーツジムにおける効果的な集客方法を8つ紹介します。それぞれの効果的な使い方についても解説します。

ホームページやブログのSEO対策

ホームページやブログを活用してSEO対策をすることで、検索から集客を行う施策です。例えば、『エリア×ジム』『エリア×フィットネス』などの検索は必須の検索キーワードとなります。

ホームページやブログは、ユーザーが店舗を発見する、いわゆる認知のフェーズから、興味関心を高め、体験会や会員登録までを担う非常に重要なツールになります。

主なコンテンツや機能は下記です。

  • 料金
  • 機材紹介
  • 特徴
  • 会員登録との連携
  • LINEへの登録
  • 内観や外観
  • ジムの特徴や強み
  • 営業時間などジムの基本的事項
  • 各種メディアへのリンク
  • 運動不足解消や筋トレしたい人への悩みの解決
  • パーソナルトレーニングに関する記事

上記のようなコンテンツ、機能を兼ね備えると同時に、SEO対策を意識して制作することにより、検索から会員獲得まで効果的に活用できます。

GoogleビジネスプロフィールのMEO対策

ホームページやブログと同様にGoogleビジネスプロフィールを活用してMEO対策も非常に効果的です。

MEO対策とは、GoogleマップやGoogleの検索からGoogleビジネスプロフィールのページを上位表示させる集客施策です。

『エリア×ジム』などの検索ではほぼ確実に検索上位に表示されるのがGoogleビジネスプロフィールですので、確実に対策をしておきたいところです。

地方ではまだまだジムの店舗数が少なく、競合が少ないため、比較的簡単に上位表示可能なジムも多いです。

無料で使えるので、確実に取り組んでおきましょう。

Instagramを活用したSNS集客

Instagramはジムとの相性が非常によく、無料で使えるため、効果的に活用したい集客施策の一つです。

ジムの機材や、トレーニング方法、スタッフの人柄などをInstagramで発信していきましょう。現状では大手のジムの集客力は高いですが、それぞれのエリアで、金額が高い、自分が欲しい機材が置いていないなど、大手ジムが万人にとって最高のジムというわけではありません。

自身のジムのポジショニングをしっかりと捉え、細かい部分や、人にフォーカスして発信することで効果が高くなります。

また、ジムに行く人の大きな悩みとして、どんな効果があるのかということを懸念している人も多いです。特にパーソナルジムではどのような対応、どんな頻度で、どんな過程で行われるのかユーザーはわからないことを不安に抱えています。

そのため、ビフォーアフターやトレーニングの過程などを発信することも重要です。

田舎など、『エリア×ジム』の検索ボリュームが少ない地域では、検索からの流入を狙うよりも、SNSのつながりから認知されるケースも多いため、積極的に活用していきましょう。

具体的には、新規のフォロワーはリール、アカウントに訪れたユーザーには、部位ごとのトレーニング法、機材紹介、スタッフ紹介、ジムの特徴などの投稿を見てもらうように発信をしていくといいでしょう。

ポータルサイトの活用

スポーツジムで集客するにはポータルサイトに掲載するという方法もあります。美容系などに特化したホットペッパービューティーもその一つです。実はジムに関しても、ホットペッパービューティーに掲載することが出来るため、開店初動など会員が少ない時には非常に集客力が高まります。

Instagram広告

スポーツジムでの集客と相性がいいのがInstagram広告です。エリアやユーザー属性によって広告を配信することが出来るため、効果的になるケースが多いです。

また人は潜在的な欲求を常に感じています。

かっこいい体になりたい、キレイな体でいたい、本当はやせたい、運動不足を感じているなど、いつも潜在的に感じています。

Instagram広告では、そんな潜在層に対してリーチすることもできます。

特に春から夏にかけては露出が増える時期ですので、体に関して悩みが顕在化する人も多いです。時期的にInstagram広告を活用することもいいでしょう。

リスティング広告

Google検索に対して、広告を表示する方法です。検索ボリュームがそれなりにあるエリアでは見つけてもらえるチャンスが広がるので、非常に効果的です。

特に、検索したキーワードに対して広告を打てるので、悩みが顕在化している人にだけリーチすることも出来ます。

Instagram広告よりも、顕在化した悩みのユーザーに配信できるため、費用対効果がよくなりやすいのも特徴です。

チラシなどの紙媒体集客

チラシや看板なども効果的です。主要な会員はジムに近いユーザーがほとんどだと思いますので、ダイレクトにチラシをポスティングすることもいいでしょう。

またジムやフィットネスに通うユーザーのうち、60歳以上の女性が多いというデータもあるため、折込チラシも有効的に働く可能性が高いです。

エリアによって人口推移はそれぞれですが、特に地方では折込チラシも非常に効果が高いことがありますので、積極的に活用したいところです。

紹介してもらう仕組み作り

紹介してもらうことほど、強い集客はありません。

『知り合いが行っているから』『一緒に行こう』など、ジムに通う上で多くの人が実は知り合いの人と一緒にいきたい気持ちを持っています。

昨今では、ジムを利用する目的の80%が『運動不足の解消』とのデータも出ていることからラフにジムに通うという層が多いです。

知り合いと行っているジムの方がトレーニングの継続率は上がりやすい傾向にあるため、紹介の仕組み作りは非常に重要です。

例えば、紹介した人には〇〇をプレゼント、紹介された人は初月半額など双方にメリットがある紹介の仕組みがあるといいでしょう。

スポーツジム集客で重要な3つのポイント

ダンベルを右手に持ってトレーニングする女性

スポーツジムで集客を行う上で重要な3つのポイントがあります。重要なポイントを抑えておかないと、せっかくかけた集客コストが無駄になってしまうこともあります。必ず抑えておきましょう。

競合のリサーチ

一つ目は競合リサーチです。競合がどのようなポジションをとっているのか、料金はいくらか、どんな設備を整えているのか、などをリサーチしましょう。

自身が構えるジムがどのようなポジションで経営していけばいいのかを明確にすることが出来ます。

例えば、大手のジムが近くにあり、設備の凄さやコスパの良さを訴求しても、大手にはかなわないでしょう。それを知らずにやみくもに集客を行うと効果が悪いことが多いので、競合のリサーチは必ず行うようにしましょう。

コンセプトを明確にする

競合リサーチと合わせてコンセプトを明確にすることも重要です。コンセプトとは、『誰に何を伝えるのか』ということです。

コンセプトを明確にする上で、Googleなどで検索をかけてみましょう。顧客がどんなことをジムに求めているのか、どんな悩みの人がジムに通っているのか、ジムを退会した理由はどんなものかを調べておきましょう。

それら顧客が考えていることを捉え、競合リサーチもふまえて、自社のコンセプトを明確にしていきましょう。

コンセプトが明確でないと、あらゆる発信するコンテンツが曖昧なものになりがちです。集客を行う前にコンセプトを言語化しておきましょう。

ブランディングを確率し、選んでもらうジム作り

選んでもらうジムにするために、ブランディングを心がけることも重要です。ブランディングとはジムが掲げたコンセプトを顧客に届ける一連の流れのことです。どのような強みがあるのか、ユーザーをどの状態からどの状態に持っていくのかなどを明確にし伝えることで、『あそこのジムは〇〇だよね』と多くの人に思ってもらえるようにすることです。

そのために、幅広い媒体で統一したメッセージ、カラー、テキストなどを伝えていきましょう。

すぐに構築されるものではなく、日々の発信、努力によって積み上がるものですので、継続と統一という2つの概念を大事に発信を心がけていくことが重要です。

スポーツジム成功のための成功戦略

ウェイトリフティングでトレーニングしている人

ここからはスポーツジム成功のための成功戦略をご紹介します。上記で紹介した集客とあわせてご活用いただければと思います。

データ分析とKPIの設定と具体的な施策

最も初めに行うべきことはデータ分析です。現状の顧客データ、予想していた目標売上、目標会員数、会員の持続率などのデータ分析を行います。

データを分析したら何を改善しなければいけないのかが可視化されます。

具体的には以下のデータを見てみましょう。

  • 月間売上
  • 毎月の新規会員数
  • 毎月の離脱会員数
  • 会員の平均年月
  • 体験会の参加人数
  • 体験会からの会員登録人数
  • LINE登録者数
  • Webサイトのアクセス数
  • Webサイトからのお問い合わせや体験会への参加人数

などなど、あげたらキリがありませんが、具体的なデータを確認していきましょう。

そのデータをみながら、どの数字を改善することが最適なのかを判断していきます。

例えば、新規会員数が少ないということであれば、どこから新規会員が取れているのかを確認し、最も会員に登録する確率が高いところにさらにコストをかけて取り組むことで高い効果をえられるかもしれません。

他にも、体験会にはある程度の人数が来ているが、そこから会員登録してくれる人が少ないなど、どの課題を解決すればよいかのKPI(重要業績評価指標)を設定しましょう。

あとは、そのKPIをどのように改善するのかを策定していきます。

もし、どのようなKPIに設定したらいいのかわからない、KPIは設定したが、具体的にどのように解決したらいいのかわからないということであれば、一度LICTの無料相談をご利用ください。

貴社のジムの課題に寄り添ったご提案をさせていただきます。無料相談だけでも、解決の糸口が見つかることもありますので、お問い合わせいただければと思います。

定期カウンセリング

あなたのジムは定期カウンセリングをおこなっていますか?ジムの会員様、あるいは以前会員だった方に向けて、定期的なカウンセリングを行うことは非常に重要です。

ジムに通っていると、中々体重が変わらなくなってきた、思ったほど効果がないけど、具体的なトレーニングがわからないなどの悩みが出てきます。

トレーナーが常駐していれば、話かけてくださる人もいますが、中には他の人がたくさんいる中で声をかけるのは恥ずかしい、いつも誰かの面倒をみていて声をかけづらいという思いを持った方も多くいます。

また一度会員をやめたが、また通いたいと思った時に、同じジムに通うのは勇気がいるという人もいます。

そんな方達のために定期カウンセリングを行いましょう。今ではオンラインミーティングなどもありますので、非常に簡単にカウンセリングを行うことも出来ます。

定期カウンセリングを行うことで、会員の持続率の増加や、再び通い始める人へのアプローチになりますので、ぜひ取り入れるようにしましょう。

ジムが大きいほどコミュニケーションは希薄になりがちです。逆にコミュニケーションがしっかり取れていれば口コミ紹介や、持続率の向上などが期待できますので、定期的に行いましょう。

LINE公式アカウントでの定期配信

会員になると同時にLINEに登録してもらうとこちらからアプローチすることができるので、非常に効果的に活用できます。

LINEでは主に、ジムでトレーニングしていると出てくる悩みに対してのコンテンツを配信しましょう。

例えば下記です。

  • 中々体重が落ちなくなった
  • 有酸素運動の適正な時間
  • 週にどのくらいの頻度でトレーニングすればいいのか
  • 理想的な体型ごとへのトレーニング方法
  • おすすめのプロテイン
  • 運動不足解消への最も効果的なトレーニング

などなど、ジムを経営している方であれば、お客様からのお話や体験を通していくらでも出てくるのではないでしょうか。

お悩み解決をすることで、次はこんなトレーニングをしてみようなど具体的なアクションがわかるので、結果的に会員の持続率が向上します。

スポーツジム集客のまとめ

スポーツジムを経営するとなると、集客ばかりに頭がなりがちですが、会員の満足度向上やオフラインのコミュニケーションなどを丁寧に行っていくことで、自然と会員は増えていくものです。

集客と会員の満足度向上どちらも行わなければいけないため、大変ではありますが、できることから地道に取り組んでいきましょう。

もしも、人的リソースが足りない、思ったような成果をあげられていないということであれば、一度LICTの無料相談にご相談ください。課題に寄り添ったご提案をいたします。

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