美容室の最新集客方法7選【2023年版】新規・リピーターそれぞれの具体的な施策を解説

2023年5月17日

当記事では美容室でどのように集客していけばいいのか、具体的な施策やポイントを解説します。

こんな悩みはありませんか?

  • 美容室を開業したけど、中々集客がうまくいかない・・・そのため美容室の集客方法を知りたい
  • 一定数のリピート顧客はいるが、新規が増えないため中々売上が伸びない
  • 具体的な集客方法や成功事例を知って、自店にも取り入れたい

美容室はコンビニよりも多いと言われる激戦区です。そんな中集客し続けるには様々な手段を講じていかなければいけません。

当記事の執筆者、富永一力は自身でもこれまで飲食店を5店舗経営してきた経験から、美容室などの店舗マーケティング支援も行ってきました。

そんな実際の店舗を経営しているからこそ、お伝えできる内容をご紹介します。

株式会社LICTでは、貴店が抱えるビジネス上の課題を分析したうえで、最適な集客施策をご提案いたします。ご提案から実行支援まで一気通貫して対応いたします。
ご提案内容にご納得いただいたうえで支援を実行いたしますので、お気軽に現状の課題をご相談ください。

この記事の目次

美容室の集客の課題や悩み

おしゃれな美容室のカットスペース

美容室の数としては、​​厚生労働省は2023年1月19日付で、令和3年度衛生行政報告例を発表され、26万4223軒で過去最高を更新する店舗数となっています。

昨今では、美容室業界の中でも差別化のため、カラー専門、カット専門、ヘッドスパ専門など専門店も多くなってきています。

そんな中、どのように差別化するか、自店に足を運んでもらい、リピートしてもらうのは非常に難しい時代でもあります。

様々な美容室の情報をみると、『かわいいを作れる』『お客様に寄り添う』など抽象的な表現や『カットが得意』『カラーが得意』など技術的な差別化を行うものの、どの店舗も同じように見える形となり、差別化が難しいというのが大きな悩みではないでしょうか。

美容室での集客の3つのポイント

美容室でブローされている女性

店舗数が増え、差別化が難しい現代では、どのように集客を考えていけばいいのか集客のポイントをご紹介します。

自店の強みやコンセプトを明確にする

差別化が難しいという美容室業界ですが、特徴として挙げられるのは実店舗ビジネスということです。

そのエリアで、特徴の訴求、ポジショニングをうまく取ることによって、差別化することで集客に成功する可能性は飛躍的に向上します。

そのために、自店の強みやコンセプトを明確にして見込み顧客に訴求しましょう。自店の強みは特別なメニューがあればそれを用いたり、近くの競合点をリサーチして他の店舗とは違うメッセージを作りましょう。

例え、似ているコンセプトであっても言葉を変えればそのメッセージの届き方は変わります。そのエリアでどのようなターゲットにどのようなメッセージを届けたいのかを明確に言葉として定義しておきましょう。

複数の集客方法を組み合わせて新規顧客を獲得する

コンセプトを打ち出した後は、複数の集客方法を組み合わせて新規顧客獲得を狙っていきましょう。

主な集客施策は以下です。

  • InstagramなどのSNS
  • SEO対策
  • MEO
  • リスティング広告
  • LINE広告
  • CRMマーケティング
  • ポータルサイトの活用
  • ポスティングなどのチラシ

これらの集客施策の中から組み合わせて集客を狙います。大手は特に多額の資金力で広告費用を使いマーケティング施策を行っている場合もあります。そのため、広告だけで戦うということではなく、複数の集客施策を行うことで集客に繋げます。

昨今では、Instagramなど、プッシュ型の媒体ではなくプル型の集客施策があるため個人の美容室でも十分に集客を狙うことができます。

上記で紹介した集客施策については、記事の後半で解説しています。

リピーターが売上の要

美容室などサロン業界全般で言えることですが、リピーターが売上の要となります。新規顧客がいかにリピーターとなり、売上のベースを底上げ出来るかが、美容室成功への鍵と言ってもいいでしょう。

特にビジネスモデル上、労働集約型のため、リピーターを多く獲得し、常に予約でいっぱいにすることでしか、売上を最大化することはできません。

実際に経営している方であれば、新規顧客だけで予約が埋まることはほとんどないということも理解できるでしょう。

集客と同時にいかにリピーターに繋げることが出来るのかも重要です。リピーター施策に関してもこの後詳細を後述します。

美容室の具体的な集客施策7選

美容室の色々な道具と観葉植物

美容室の具体的な集客施策をここでは7つご紹介します。最新の集客方法として適切に行えば非常に効果の高い施策ですので、実践の参考にしてください。

美容室の集客方法①:InstagramなどSNSを活用

一つ目はInstagramなどのSNSを活用することです。無料で始められるため、すでに実施している店舗も多いことでしょう。

Instagramは現在3300万人のユーザーを誇る非常に使われているSNSの一つです。

写真や動画で幅広い層に対してリーチできるため、非常に効果的に利用することが出来ます。

年齢層が高めの店舗であれば、Facebookの活用もいいでしょう。以前よりはアクティブユーザーは減っている傾向にありますが、まだまだ50歳以上で幅広く利用されているSNSです。

Instagramはビジネスアカウントに切り替えれば、分析機能であるインサイトを有効的に活用することもできます。

ホームページへの誘導を促したり、広告も有効的に使えるでしょう。

InstagramやFacebookの広告は、まだ自店舗を知らない潜在層にリーチすることも可能です。

リールを有効的に活用することで、フォロワー増加の施策として非常に有効的です。

私が経営している店舗でもフォロワー1000人もいない状態でも、リールで4万回再生されるなど、フォロワー以外の層にリーチする有効的な施策です。

美容室の集客方法②:SEO対策

2つ目にSEO対策が挙げられます。

SEO対策とは、Googleの自然検索からの集客のことです。主に、ホームページやブログからの集客となります。

すでになにかしらの悩みやエリアでの店舗探しをしたいという顕在的な悩みをもったユーザーに対してリーチすることになるので、顧客になる可能性も高いことがあげられます。

Googleの検索エンジンで、『エリア×美容室』などのキーワードで上位表示することが出来れば、効果的に集客につながります。

ホームページやブログに訪れたユーザーに対し、悩みへアプローチするコンテンツや、共感を得るコンテンツを作ることで、来店への動機につながります。

例えば、『梅雨時期で髪がうねうねする悩みに対して、髪質改善トリートメントでさらさらになりました。』など、ユーザーの悩みに対して自店がどのように解決したのかなどのコンテンツは非常に効果的に働きます。

地方ではまだまだSEO対策を行っている美容室が少ないこともあるため、積極的に活用したい集客施策です。

美容室の集客方法③:MEO対策

SEO対策と合わせて、MEO対策も美容室には効果的です。

MEO対策とは、Googleマップの検索に対して上位表示を狙う施策のことです。

Googleの検索は検索キーワードに対して、ホームページやブログなどの記事と同時にGoogleビジネスプロフィールに登録したページを検索に表示させます。

特に『エリア×美容室』などのキーワードに対しては上位に表示されるため、非常にクリック率の高いページとなります。

MEOの検索画面

MEO対策としての主な施策は以下です。

  • Googleビジネスプロフィールに登録
  • 店舗情報を入力する
  • 自店の紹介をする
  • 口コミを集める

これらの施策を行い、MEO対策を行うことで、Googleマップで表示されたり、検索で上位に表示されるようになります。

SEOよりも競合が少なく、無料で利用することが出来ることも特徴です。

美容室のような店舗ビジネスと非常に相性がいい施策なので、必ず取り組みたい施策です。

MEO対策については下記記事でも詳しくご紹介していますので、合わせてご活用下さい。

>>MEO対策とは?具体的な対策と6つの手順、注意点を解説

美容室の集客方法④:リスティング広告

3つ目の集客施策はリスティング広告です。

リスティング広告とはGoogleの検索に対して、広告を打つことが出来る施策です。

SEO対策でもご紹介したように、ユーザーが調べるキーワードに対して、広告を打つことですでに悩みが顕在化しているユーザーに対して露出を増やすことが出来ます。

ただし、露出が増えてもクリックされなければ意味がないため、効果的な広告文やリスティング広告における知識が必要となります。

具体的には『クーポンを配布』や『〇〇キャンペーンを実施中』などユーザーにとってメリットを感じやすい広告文を作るとクリック率が高まる傾向にあります。

大手の美容室も積極的に利用している施策のため、ある程度の知識が必要です。

例えば

  • キーワードの設定
  • クエリに対してどれだけ一致したユーザーに対して広告を打つのか

などを設定し、効果的に活用することが重要です。

最初は効果の高そうなキーワードに対して完全一致を利用し、徐々に部分一致やフレーズ一致など効果的なユーザー層を増やしていきましょう。

美容室の集客方法⑤:CRMマーケティング

CRMマーケティングとは、メルマガや公式LINEを使って、定期的なメッセージを配信し、顧客管理を行いながら集客に繋げる施策のことです。

昨今では簡単に無料で始められる公式LINEを活用している美容室もかなり増えてきました。LINEは6300万人ものユーザーが利用し、幅広く使われているので、顧客の年齢関係なく、どの美容室にも使いやすいツールです。

公式LINEには以下の機能があります。

  • メッセージ配信
  • 登録直後の挨拶メッセージ
  • 1:1のチャット機能
  • クーポンの配布
  • ポイントカード
  • リッチメニュー(トーク下のリンクボタン)
  • ステップ配信

これらの機能を適切に使うことで、新規顧客獲得や再来店へと繋げることができます。

美容室は予約システムを活用して、予約をとっているお店も多いですが、LINEから直接予約を受けることができたり、リッチメニューから予約システムへと繋げることもできます。

マーケティング施策を行う上で、次回予約をしてもらうという目的は当然ですが、同時にLINEに登録してもらうことで、リピート率の向上や単価UPへとつなげることも出来るので非常におすすめです。

美容室の集客方法⑥:ポータルサイトの活用

美容室の集客方法の最も定番となっているのがポータルサイトの活用です。

ホットペッパービューティーなどのポータルサイトは利用店舗が非常に多く、集客にも効果を発揮すると実感している声が多いのも事実です。

株式会社ノーマリズムが、全国の20代〜50代男女を対象に、美容室・ヘアサロン選びのきっかけや決め手についてのアンケート調査を実施したところ以下の結果になっています。

1位にはヘアサロンの検索や予約サイトがランクインしています。予約サイトというのがポータルサイトの可能性が非常に高く、現在でもユーザーが使っている媒体として効果が高いことがわかります。

ただし、ポータルサイトは広告料を多く支払っている店舗が上位に表示される仕組みが多いため、大手美容室など資金力が強い店舗とも競合しがちです。

自店のエリアでどのようなお店がポータルサイトを利用しているのかを把握することや、どの程度の広告料を払えば戦えるのか、費用対効果があうのかを検討することも重要です。

美容室の集客方法⑦:ポスティング

ポスティングなどのチラシを配るオフライン集客も効果を発揮します。上記のアンケート調査の2位にも近くのお店の看板等で知るということもあげられることから、近隣にポスティングをすることで、興味をもってもらい来店の動機づけを行うことも効果的となります。

人口30万人以上の大中規模の都市でも、しっかりと近隣エリアにアプローチすることで集客を見込めます。

折込チラシで配布の手間を削減したいという店舗もあるかと思いますが、それよりも近くの住宅にポスティングする方が費用対効果も高く、集客につながりやすい傾向にあるように思います。

私が経営している店舗でも、実際折込チラシよりもポスティングの方が2倍以上の効果をもたらしていることが多いです。

チラシの制作費であればデザイン会社にお願いしても5万円程度で作ってくれることが多いため、コストが安いこともあげられます。

美容室で集客に成功するためのSEO戦略

SEOと書かれたパソコンが置いてあるデスク

美容室は競争が激しいため、幅広く施策を打つことも大事ですが、それぞれの施策で効果のあがる施策を実施することも重要です。

美容室で集客に成功するためのSEO戦略のポイントを解説します。

SEOと関係が深く店舗マーケティングの集客効果が高いMEO対策についても合わせて紹介していますのでぜひ真似して実践してみて下さい。

キーワード設定

SEO対策において、キーワード設定は非常に重要です。ユーザーが検索したキーワードに対して検索結果が反映されるので、ユーザーが検索するであろうキーワードをタイトルにして記事コンテンツを作ります。

美容室で言えば、『エリア×美容室』『エリア×施術メニュー』などのキーワードを設定し、ホームページやブログを作り込んでいく必要があります。

コンテンツ作成

ホームページやブログに訪れたユーザーに対して適切なコンテンツを作成することも重要です。ユーザーが抱えている悩みや知りたい情報について網羅することや、予約や問い合わせまで行動してもらうためのコンテンツを作らなければいけません。

ユーザーの悩みを解決するメニューとその体験談などを含めると、共感や悩み解決へとつながり非常に効果的です。

また、顧客の口コミも重要です。どのような年代の人がどんな悩みをもち、来店したのか、そこでどんなことを思ったのかなど多くの人の口コミは美容室の信頼感に繋がります。

どのようなホームページを作ったらいいのかわからない、自分では作れないけどしっかりしたホームページを作りたいという方は無料相談を承っていますので、一度ご相談ください。

被リンク獲得

ホームページやブログのSEO対策では被リンクを獲得することも重要です。被リンクとは外部のサイトから自店のサイトへリンクを貼ってもらうことです。

昨今のGoogleのアルゴリズムはサイトの権威性、専門性、信頼性を重要視しています。

被リンクを多く獲得していることで、上記の評価が向上し、サイトは上位表示されやすくなります。

美容協会や商工会等のサイトから被リンクなどを獲得するため、イベントに参加したり、団体に加盟するというのも一つの方法でしょう。

または自店のSNSやポータルサイトからのリンクを獲得することで多くのメディアから被リンクを獲得するようにしましょう。

MEO対策

MEOは検索に対して表示されることからSEOとは非常に関係性が高いです。

MEO対策では、Googleのビジネスプロフィールの情報を網羅的に追加しましょう。また口コミ数やレビューの評価が高い店舗は上位表示されやすくなります。

そのため、来店した顧客に積極的に口コミやレビューを書いてもらうようにしましょう。

MEO対策のアルゴリズムや上位表示される仕組みについては下記記事でも詳しく解説していますので、合わせて読んでみてください。

>>MEOのアルゴリズムの仕組みを解説!Googleが言及する3つの指標とは

美容室で集客に成功するためのSNS戦略

様々なアプリが映っているスマートフォン

美容室経営において、最近では最も効果が高いSNS戦略について解説します。ユーザーが自ら見る媒体であるため、大手の美容室と対抗できる最も有効的な集客施策となります。特にInstagramは幅広いユーザーが利用しているため積極的に活用しましょう。

ここでは主にInstagramの運用戦略についてご紹介します。

ターゲットの明確化

SNSを運用していく上でターゲットの明確化は非常に重要です。自店の顧客はどんな人が多いのかを分析し、ターゲットを決めるといいでしょう。

ターゲットが明確化していないと作り込むコンテンツもバラバラになってしまいがちです。ターゲットに刺さるコンテンツを作るためにも明確化しましょう。

店舗アカウントより個人アカウント

店舗のアカウントよりも、個人のアカウントの方が伸びやすいのがSNSの特徴でもあります。スタッフそれぞれが個人が発信しているアカウントを作成し、店舗のアカウントへメンションを貼るといいでしょう。

スタッフ全員にアカウントを開設させることが難しい場合は店長やオーナー自身だけでも作った方がいいでしょう。

日常の仕事風景や、カットする時に気をつけていることなど人間味がある投稿が重要です。

店舗アカウントはメニューの紹介やキャンペーンなどを打ち出す広告的役割とし、個人アカウントでは営業感は一切出さず、人間味のあるコンテンツを発信していきましょう。

リールでのフォロワー増加

最近のInstagramはリールが最もフォロワーを増やす施策として有効的です。

フォロワー外の人にも多くリーチしてくれるためです。

美容室の店舗アカウントや美容室のスタッフが作成しているリールを検索し、より再生数が回っているリール動画を真似して作っていくといいでしょう。

同じユーザーが何回も見たり、視聴維持率が高いリール動画はよりリーチを広めてくれます。

投稿とホームページで来店の動機づけ

Instagramの投稿は、ためになるコンテンツを作成しましょう。リールで認知してくれたユーザーに対してどんなコンテンツを発信しているアカウントなのかを知ってもらう役割を果たします。

プロフィール欄にはホームページのリンクを貼り、より店舗の興味関心を高めてもらえるようにしておくことで、来店の動機づけとなります。

ストーリーとハイライトで口コミを訴求

美容室において、ユーザーの信頼を獲得するために、口コミは非常に重要です。Instagramのストーリーやハイライト機能で多くの口コミを発信しましょう。

同じような内容の口コミであっても多くの人が支持してくれていると思ってもらえます。口コミは集めるだけでなく、見込み客に対して露出を増やすことで新規客の獲得に繋がりやすくなります。

広告活用で広い潜在層へリーチ

SNSの広告活用は幅広い層へリーチすることに役立ちます。FacebookやInstagram広告ではエリアや年代を絞り込むことが出来るため、近くに住むまだ認知していないユーザーに対して情報を届けることが出来ます。

年代別に訴求する内容をわけることも効果的です。

例えば、

  • 10代に対してはストレート矯正を訴求
  • 30代に対しては、髪質改善トリートメントでツヤのある髪を訴求
  • 50代に対してはグレーカラー

上記のように訴求を分けることで費用対効果を高めることにもつながります。

美容室のリピート化に成功するためのLINE活用術

LINEなどのアプリをインストールしたスマホ

美容室にとってリピートしてくれるかどうかが最も重要です。

リピート化をしてもらうためにLINE公式アカウントは非常に効果的です。ここではLINE公式アカウントの活用術をご紹介します。

クーポンやキャンペーンで登録してもらう

LINE公式アカウントに登録してもらうために、クーポンやキャンペーンを実施して登録を促しましょう。来店してもらったお客様に、『次回使えるクーポンをプレゼントするので登録しませんか?』と声かけをしましょう。

LINE登録者を増やす最も効果的な施策は来店してもらったお客様に対しての声かけです。店内に登録を促すポスターを貼ることも効果的ではありますが、声かけによる登録率は非常に高いです。

これは実際に実店舗を運営している私自身も強く感じています。

クーポンやキャンペーンを行うことで声かけもしやすい環境を作れるかと思いますので、ぜひ真似してみてください。

あいさつメッセージでステップ配信

登録をしてもらったお客様に対してはあいさつメッセージを配信することができます。登録直後に送るメッセージです。合わせてその後のステップ配信もすることが出来ます。

『◯日後に〇〇のメッセージ』など設定できるので、より店舗に対して興味関心をもってもらえるように設定しましょう。

リピート化を進めるにあたって、2回目、3回目の来店を促せるかが非常に重要なポイントとなります。

LINE公式アカウントの使い方や人気メニューの紹介、人気メニューに対する口コミなどを配信すると効果的です。

リッチメニューで予約率と顧客単価を上げる

リッチメニューをうまく活用することで、次回予約率の向上や顧客単価をあげることが出来ます。

予約システムを活用していれば、リッチメニューに予約するリンクを必ず作成しましょう。

またホームページやブログ等でメニュー紹介や口コミなどのコンテンツを作成しリンクを貼ることで、次回来店の際に追加の施術をもらうことにもつながります。

デトックスやトリートメント、ヘッドスパなどついでに施術をお願いしやすいメニューの訴求をすることで顧客単価をあげることにつながります。

アンケートによる顧客満足度の活用

LINE公式アカウントを活用し、アンケートを実施することも出来ます。LINEの追加機能でアンケートをすることも可能ですし、Googleフォームなど無料のフォームツールを活用してアンケートを促してもいいでしょう。

アンケートをもらうことで、店舗改善に役立てたり、チャットでお礼のメッセージをすることも出来ますので、コミュニケーションとしても活用できます。

定期的なキャンペーン

LINEでは登録者に対してメッセージを配信することができます。定期的なキャンペーンやクーポンを配布し、再来店を促しましょう。

ベタな方法ではありますが、やはりお得なものが好きな人は非常に多いです。

定期的に行いましょう。

美容室が優良顧客を獲得するためのLICT式集客戦略

暗い壁紙を使った美容室

競合に負けず、しっかりとした集客戦略を組むためのLICT式集客戦略をご紹介します。

ローカル検索で上位を獲得する

ホームページでのSEO対策やMEO対策をしっかり行うことで『エリア×美容室』『エリア×施術』などのローカル検索で上位表示を獲得するよう施策を行います。

美容室の場合、ホットペッパービューティーなどのポータルサイトは非常に強力ですが、その次に出てくる店舗のホームページは意外と少ないエリアもまだまだ存在します。

ポータルサイトで比較検討した後、再検索して店舗が作成したホームページを閲覧する検索行動もあることからローカル検索を上位表示させることは非常に効果的です。

ユーザーには見えないSEOの内部対策やコンテンツの作り込みで検索上位獲得を狙います。

コミュニケーションを大切にする

競合が多い中、自店に足を運んでもらうためにはコミュニケーションは非常に重要です。特に大手美容室は一人当たりにかけるコストが少なく回転率を重視する要素もあるため、コミュニケーションを大切にすることで大手にも負けない店舗作りを行うことが出来ます。

施術中やヒアリング以外にもLINEなどでコミュニケーションを取ることも重要です。

コスパよく認知とリピート施策を組み合わせる

競合がひしめく中、限られた予算をコスパよく組み合わせることが重要です。どの施策にどの程度の予算を割くのかは店舗ごとに違ってくるので最適な施策の組み合わせをご提案しています。

またLINEの活用などリピート施策を合わせることで、長期的に費用対効果が高い施策を実行することも重要です。

どこにどんな予算を割いたら良いのか判断するのは難しい場合は株式会社LICTの無料相談をご活用ください。現状の課題からどのような解決策があるのかをご提案いたします。

美容室集客における注意点と失敗例

美容室集客において、当然失敗する場面もあるかと思います。失敗を未然に防ぐために注意点や失敗例を知っておくといいでしょう。

資金管理をしっかり行う

資金管理は経営をしていく上でも、集客していく上でも非常に重要です。美容室は積み重ねのビジネスです。

来たお客様に満足してもらい、リピートしていくことで売上は徐々に増えていきます。

そのため、新規のお客様を獲得していくことは重要です。

新規顧客を獲得するためには広告やホームページ、ポータルサイトなど必要経費がかかります。

特に開業時は、顧客0から始めるわけなので、運転資金はしっかりと確保しておきたいところです。

現在、すでに数年経営している店舗に関しては、毎月どのくらい利益があがり、どのくらい集客予算に使えるのかを把握していかなければいけません。

資金管理が行えず、集客に対する予算が割けない場合は、出来ることが限られてくるため、ジリ貧になりやすい傾向にあります。

資金管理はしっかりと行いましょう。

価格設定ミス

個人美容室のよくあるミスとして、価格設定があげられます。集客に苦戦し、大手美容室の価格に対抗して安い価格設定をすることは非常に危険です。

大手美容室は価格が安くても集客をすることでカバーしています。まだ有名でない美容室が同じくらい初めから集客に成功するということは至って稀です。

価格設定ミスによって、集客予算を割けなくなる場合もあるので、適切な価格設定を行った方がいいでしょう。

広告ガイドラインを確認する

広告を出稿する際はガイドラインを確認しておきましょう。ガイドライン違反で広告を打てなくなるということがあります。

美容室など美容業界は薬機法について使ってはいけない言葉や表現があります。

例えば以下です。

  • 安全性確認済み
  • 効く
  • 治療やセラピーという言葉は禁止

このように、断定する言い方や医療言葉は使わないようにしてください。

『安全性確認済み』は『安全性につとめています』に言い換えたり、『効く』は『防ぐ』などの言葉に言い換えましょう。

広告はこのあたりの文言を厳しく精査していたりするので、注意が必要です。

マーケティングを実施していない

美容室は積み重ねのビジネスだし、口コミで広がっていくと安易に過信してマーケティングを実施していないということも美容室の経営の失敗としてよく挙げられます。

確かに、積み重ねだし、口コミが広がってお客様が増えればいいですが、現状では店舗数も多く厳しい業界であることは確かです。

また、一定数来店されないお客様も当然出てきます。

新規顧客の集客とリピート施策をあわせて実行していくことで、長く安定した美容室経営につながりますので、適切にマーケティング施策を実行していきましょう。

何から集客施策を打ったらいいかわからない、どのくらいの費用を割けばいいのかわからないという方は、無料相談を承っていますので、一度ご相談ください。

美容室の集客に関するよくある質問

おしゃれなシャワー代

ここでは美容室の集客に関するよくある質問をご紹介します。

美容室の具体的なマーケティング施策は?

美容室の具体的なマーケティング施策は具体的には下記があります。

  • 美容室の集客方法①:InstagramなどSNSを活用
  • 美容室の集客方法②:SEO対策
  • 美容室の集客方法③:MEO対策
  • 美容室の集客方法④:リスティング広告
  • 美容室の集客方法⑤:CRMマーケティング
  • 美容室の集客方法⑥:ポータルサイトの活用
  • 美容室の集客方法⑦:ポスティング

当記事でも詳細な解説をしていますので、ご覧下さい。

美容室が集客するのにホームページは必要ですか?

美容室のホームページはあった方がいいですが、どの程度の予算をかけるかは重要です。

競合の集客施策によってどの程度ホームページが価値をもたらすのかは変わってくるためです。

また、集客するにしても数ヶ月はかかる傾向にあります。MEO対策と合わせて検討し、どのくらいで費用対効果を得られるのかを考え制作しましょう。

美容室のブランディングはどのように行えばいいですか?

美容室のブランディングは、トレンドを捉えながら様々なメディアで発信することが重要です。

同時に、コンセプトを明確にし、メッセージを統一した方がいいでしょう。

昨今では、動画を中心にInstagramのリールやYouTube等で広く認知を取ることも可能です。再生されているコンテンツをマネした動画を作成しつつ、自店の施術風景などを公開することで結果的にブランディングを図ることが出来ます。

まとめ

美容室の集客方法には様々な施策があります。

店舗によってかけられるコストやリソースによって適切な手段は変わってきます。自店にあった集客施策を見つけましょう。

集客は簡単に出来るものではありません。それぞれの施策に対して改善を繰り返しながら行っていきましょう。

  • 集客に関する専門知識がない
  • 自社に合った集客方法がわからない
  • どの集客施策から行えばいいのかわからない

上記の疑問がある方は、ぜひ株式会社LICTにご相談ください。

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