本記事ではホームページの作成費用と相場についてご紹介します。企業やサービスでホームページを新たに作りたいけど、いざ調べてみるといろんな価格帯が存在していてわかりづらいのが、ホームページ作成です。
誰にどのくらいの規模のホームページを頼んだらどのくらいの費用がかかるのかを詳しくご紹介していきます。
私自身、もともと飲食店経営から事業がスタートし、ホームページに関することは何もわからず、たまたま来た営業に言われるがまま、ホームページを作ってもらい、250万円以上のお金を損した経験があります。
現在ではそんな過去からこんな人が増えてはいけないと思い、勉強と経験を重ね、ホームページをお客様に制作する側の立場になりました。
ホームページ作成に関する、素人発注側、制作会社側どちらも経験した私だからこそ、リアルをお伝えできるのではないかと思います。
これからホームページをどこかに依頼しようと思っている方はぜひご参考ください。
ホームページ作成費用と相場
早速ホームページ作成費用と相場についてご紹介します。
結論から言うとホームページの作成費用はざっくりと30〜300万円くらいです。作成すると言ってもかなりの幅がありますよね。では具体的にどのような違いで、費用が左右されるのかを見ていきましょう。
ホームページ作成費用をわける3つのポイント
ホームページ作成費用をわけるポイントとして3つの要素があるので、ご紹介します。
- ホームページの規模
- 外注先の規模
- サイトの仕様
それぞれ詳しくご紹介します。
ホームページの規模
1つ目はサイトの規模がどのくらいの量かということです。単純にホームページのページ数やコンテンツ量が増えれば増えるほど、金額が高くなります。
一般的にホームページを作成する場合は5〜20ページくらいの量が多いですが、1ページあたり5〜10万円ほど変わることが多く、ホームページをどのくらいの規模で作りたいかによって大きく費用が変わってきます。
ホームページの規模に関しては、目的や流入経路によって変わる場合が多いです。
例えば、目的がお問い合わせを獲得することで、流入経路が主にYouTubeであれば、ある程度、YouTubeで見込み顧客の理解は得られていることを想定し、1ページのLPを作成して、お問い合わせに繋げることが可能です。
他の例で言えば、目的がリード獲得で、流入経路は自然検索である場合、自然検索で来訪した見込み顧客に自社を理解してもらうためのコンテンツを多く作成する必要があります。サービスページや事例コンテンツ、お客様の声やよくある質問、ホワイトペーパーのダウンロードフォームなど多岐に渡ります。
このように目的と流入経路を考えることで、ホームページがどの程度の規模が必要であるのかが変動します。
ホームページの規模別での相場としては下記の表です。
1ページ(LP) | 20〜30万円 |
5ページ | 30〜50万円 |
10ページ | 50〜100万円 |
20ページ | 100〜200万円 |
30ページ | 200〜300万円 |
外注先の規模
2つ目は外注先の規模です。主に外注先の会社規模によって大きく費用が変動します。
例えば、10ページのホームページを作るとしたら下記のような金額であることが多いです。
企業規模 | ホームページ作成費用 |
大手WEB制作会社 | 200万円〜 |
中小WEB制作会社 | 50〜200万円 |
フリーランス | 〜50万円 |
上記の表のように、同じホームページの規模を依頼するにしても、どこに依頼するかでホームページの作成費用は変わってきます。
上記の表は参考の相場ですが、外注先の規模によって、人件費や間接コストが変わってくるため、費用も変わってくることは把握しておきましょう。
ホームページ制作をフリーランスに依頼する際の相場を下記の記事でも詳しく解説しています。
→ホームページ作成をフリーランスに依頼する際の費用相場やメリット・デメリットを解説
サイトの仕様
3つ目はサイトの仕様です。ホームページといっても、様々な仕様のホームページが存在します。
- HTMLで書かれた静的サイト
- CMSを用いて更新業務を行いやすくしたサイト
- CMSの管理画面をカスタマイズして、簡単に更新できるサイト
- システムから構築するサイト
ホームページは基本作って終わりということはなく、その後、修正や改善を繰り返し行う運用についても考慮する必要があります。
運用をいかに簡易化するかを考える時に、どのようなシステムを用いるか、構築するのかということは重要な視点です。
運用はある程度知識のある人が行うのか、素人が行うのかでどこまでの仕様でホームページを作成するかが変わる場合があります。
仕様に関しては、ホームページの作成費用と運用コストを合わせて考慮するべきポイントです。
よくある仕様の例で言うと下記が該当します。
- フォームの実装
- データ管理
- 検索機能
- 管理画面のカスタマイズ
- ブログなどの投稿機能
- セキュリティ機能
- アニメーション機能
お問い合わせフォームなどは3万円前後で実装できますが、管理画面のカスタマイズをこだわれば数百万円かかることもあるため、どの機能が必要かによってホームページ作成費用が大きく変わることを把握しておきましょう。
ホームページは多くの要素が複雑に絡んでいるため、費用が変動しやすいものです。
私が7年前に初めてホームページを作ってもらった時は、上記のような相場も仕様によって費用が変動することも知らずに、1店舗の居酒屋のために180万円の高額なホームページを作ってもらいました。
その結果、システムは凝っているが、結果的に事業に貢献しないホームページを作成してしまいました。
適切なホームページの規模なのか、外注先は自社に適しているのか、仕様は凝りすぎていないかということを考慮してホームページ作成を検討しましょう。
次では、ホームページの作成費用の内訳についてご紹介していきます。
ホームページ作成費用の内訳
それではホームページの作成費用を構成する要素としてどこにどんな費用がかかっているのかの内訳をご紹介します。
主なホームページ作成費用の内訳としては下記の項目があります。
- 戦略策定
- ディレクション
- コンテンツ
- デザイン
- コーディング
- システム
それぞれ詳しくご紹介します。
戦略策定
1つ目は戦略策定です。主に、ホームページを活用して、目的を達成するために、どのような戦略が必要かを調査したり、ミーティングを行いながら進めていく作業です。
目的の把握や、競合調査、顧客インタビュー、カスタマージャーニーを作成します。どんな顧客にどんな導線でコンテンツを届けることで、目的を達成できるのかの戦略を練る作業です。
ホームページを作成する上で最も重要な部分であり、最も費用に大きく影響を受ける項目です。戦略策定で100万円以上かかることもザラです。
現実的にはホームページ作成を含めて総合的にマーケティングを進める上でよく実施されます。
ディレクション
2つ目はディレクションです。主に、プロジェクトを円滑に進めるためのディレクターにかかる費用です。主に依頼主とミーティングを進めたり、進捗管理、サイトの設計などの作業費用です。
ディレクションの相場はホームページ作成費用の10〜20%であることが多く、相場としては20〜50万円です。
コンテンツ
3つ目はコンテンツです。主にコピーの作成や、画像や動画の選定・撮影などが該当します。場合によっては、依頼主がコンテンツを用意する場合もあります。
コンテンツの費用相場としては下記です。
テキスト | 1文字0.5〜5円 |
画像 | 3〜30万円 |
動画 | 10〜200万円 |
コンテンツはコンテンツの量や目的などによって様々な要因があり、大きく変動します。
デザイン
4つ目はデザインです。デザインは主にホームページのデザイン部分を作成する作業です。
デザイン費の相場としては下記です。
トップページ | 5〜20万円 |
1ページ(下層ページ) | 2〜5万円 |
レスポンシブ対応(スマホ画面) | 1〜3万円 |
コーディング
5つ目はコーディングです。主にデザインをWEB上で見られるようにするためにHTMLやCSSといったプログラミング言語を書く作業が該当します。
昨今ではノーコードツールを用いたり、CMSをカスタマイズすることなく使えば、コーディング作業を必要としない場合もあります。
コーディングの費用相場は1ページあたり、1〜5万円程度です。
システム
6つ目はシステムです。主に、お問い合わせフォームの実装や検索機能、CMSの管理画面のカスタマイズなどが該当します。
システムに関しては、サイト仕様によって費用が変わるという文面でご説明しましたので省略します。
主に上記の6つの構成要素によって、ホームページの費用が決まってきます。安い制作会社であれば、テンプレなどを用いて、全ての項目を削減しながら作成しています。
一方で全てオリジナルでホームページを作ったり、マーケティング要素を含めると大きな金額がかかります。
ホームページ作成後の費用
ホームページは作って終わりということはなく、作成後にも費用が発生します。ホームページ作成後の費用についても詳しくご紹介していきます。
ホームページ作成後の費用
主に下記の項目がホームページ作成後の費用として発生します。
- ドメイン代
- サーバー代
- 保守管理費
- 更新費
- コンサルティング
それぞれ詳しく解説していきます。
ドメイン代
1つ目はドメイン代です。これはどんなホームページでも通常かかるものと捉えた方が良いです。費用相場としては年額1000円〜5000円程度です。
ドメインとはWEB上の住所のようなもので、ホームページを作成する上で必ず必要になるものです。
サーバー代
2つ目はサーバー代です。サーバー代も全てのホームページでかかってくるものです。相場としては月額1000円〜5000円程度です。
ホームページのサーバーは主にレンタルサーバーを用いることが多く、有名なものではXサーバー、ロリポップ、さくらインターネット、Conohaなどがあります。サーバーはドメインを保管する箱のようなもので、WEB上にホームページを公開するためには必須となります。
機能や容量によって金額は変動しますが、初期のうちは有名なレンタルサーバーで1000円ほどのレンタルサーバーで十分なケースも多いです。
保守管理費
3つ目は保守管理費です。保守管理費は主に、ホームページ制作会社や運用してもらう会社に払う費用のことです。
ホームページのシステムの更新やセキュリティのチェックなどを行います。他にもデータ分析や修正なども含まれるケースがあります。
相場としては5000円〜3万円です。
CMSなどシステムを用いてホームページを作成する場合に、自社内で保守管理できない場合は制作会社などに依頼することで発生します。
更新費
4つ目は更新費です。主にコンテンツを追加したり、画像の差し替えなどがある場合に制作会社などに依頼することで発生する費用です。単発での費用が発生する場合と、月額で保守管理費に含まれている場合があります。
単発依頼の場合は画像差し替えで3000円ほどの費用が発生したり、コンテンツを1記事5000文字程度で依頼する場合は3万円の費用が発生したりします。
コンサルティング費用
5つ目はコンサルティング費用です。コンサルティングの施策は幅広いですが、Webサイト改善コンサルやSEOコンサルティングなどが多く利用されています。
サイトを成長させるための、データ分析、調査、実行支援など多くの施策が該当します。SEOによって、自然検索の流入を増やしたり、広告を用いてお問い合わせを増加する施策、コンバージョンレートを改善するなどが該当します。
相場としては月額20〜100万円で、コンサルティングの内容によって大きく変動します。ホームページを作成後、思ったような成果がでない、さらに事業に貢献するホームページにしたいと言った場合に、コンサルティング会社に依頼します。ホームページ制作会社でも運用保守と合わせて依頼できる企業もあります。
以上5つがホームページ作成後に発生する費用です。必ず発生するドメイン代とサーバー代、それ以外に、セキュリティやグロースをするために、保守やコンサルティングを依頼すると費用が発生します。
ホームページを活用して、いつまでにどんな目標を達成するのかを明確にして作成前と作成後合わせて費用を検討しましょう。
Webサイトの運用について下記の記事でも詳しく解説していますので、合わせてご参考ください。
→Webサイト運用の必要性や費用を紹介|運用代行と内製化はどちらが最適解なのか
ホームページ作成は自分でやるか、外注するか
ホームページ作成を外注する費用や相場については理解できたと思いますが、中には自分でできるのではないか、自分で作成すれば安く済むのではないかという考えの方もいるでしょう。ホームページを自分でやるのか、外注するのかそれぞれのメリットについてもご紹介します。
ホームページ作成を自分でする場合
ホームページ作成を自分でする場合のメリット・デメリットについて下記の表にまとめました。
メリット | デメリット |
外注するより費用が安く済む | 専門的な知識のある人が必要 |
ホームページに関するナレッジが自社に貯まる | 専門的な知識がない場合、勉強コストがかかる |
コミュニケーションコストがかかりづらい | 品質が悪くなりがち |
セキュリティなどの知識不足のためにトラブルになる可能性がある |
ホームページを外注する場合
ホームページ作成を外注する場合のメリット・デメリットについて下記の表にまとめました。
メリット | デメリット |
専門的な知識を持った人が制作・運用してくれる | 自分でやるより高くなる |
自社の人的リソースと時間を削減できる | ホームページに対するナレッジが自社に貯まりづらい |
品質の高いホームページが作りやすい | コミュニケーションコストがかかる |
ホームページだけでなく、WEBマーケティング全般の知識を共有してくれる |
ホームページは外注する方がメリットが大きい
ホームページを自分で作成する場合と外注する場合のメリット・デメリットをお伝えしましたが、結論から言うと外注する方がメリットが大きいです。
特に自分で作成した場合のセキュリティ面に関しては、知識不足であると非常に危険です。また外注するメリットとして、WEBマーケティング全般に関する知識を持っている会社に依頼することで、ホームページを事業にどのように生かすのか、集客や採用という目的を達成するために必要なアドバイスや実行支援をしてくれる点は大きなメリットです。
知識や勉強コスト、マーケティングの面を考えると、予算があれば外注する方がメリットが大きいと言えるでしょう。
ホームページ制作会社の選ぶ方について下記の記事でも詳しく解説していますので、合わせてご参考ください。
→ホームページ制作会社の選び方とは|WEB情報の収集と商談時の考え方
ホームページを外注しない方が良い場合
ホームページを外注した方がメリットが大きいですが、中にはホームページを外注しない方が良いケースもあると思っています。
それが下記です。
- 予算が少ない場合
- 規模の小さな事業を営んでいる場合
この2点に当てはまる人の場合、自身で勉強してノーコードツールやCMSを活用してホームページを作った方がコスパが良くなるのではと思っています。
理由としては下記です。
- そこまで勉強コストがかからない
- ドメイン代とサーバー代、ツール代のみで済む
現在ではノーコードのツールを使うことで素人でも簡単にホームページを作成することが可能です。
有名なものだと、Jimdo、Wix、STUDIOなどがあります。これらを使うことでほとんどコストをかけずに作ることが可能です。
マーケティングやWordpressなどのカスタマイズなどを考慮すると深い知識が必要となりますが、基本的な集客媒体がSNSやMEO対策の1店舗運営の店舗ビジネスを行っている企業であれば、ノーコードツールでも十分に効果を発揮します。
また管理画面のシステムが使いやすく、変にこだわったシステムを使うよりも運用しやすい形になるのではないかと思います。
当然、ノーコードツールはある程度制約がついてくるので多少勉強をしておくと良いでしょう。
ホームページ作成する上での注意点
ホームページを作成する上で、いくつか注意しておくべきことがあります。中には私のように250万円も損したと思ってしまうケースもあるので、注意点を抑えておきましょう。
ホームページを作成する上での注意点は下記です。
- 営業に翻弄されない
- ホームページの役割を考える
- 依頼主も知識をつける
- 安さで依頼する
それぞれ詳しくご紹介します。
営業に翻弄されない
1つ目は営業に翻弄されないということです。これは特に事業を立ち上げたばかりの時には起こりやすいのではないでしょうか。営業の人に良いように言いくるめられ、必要でない機能まで盛り込んだホームページを作ってしまうことはあるあるです。
特にホームページに関してあまり知識がなかったり、多くの営業マンに会ってこないと陥りがちな部分です。
本記事でも何度かお伝えしますが、ホームページを作成することで、目的を達成できそうかということは最も重要な点です。
営業に翻弄されないためにも、下記の質問を抑えておくと良いでしょう。
- 事業の目的達成のために必要なページは盛り込まれているか
- 自社と類似した実績はあるか
- 営業マンでなく、担当するディレクターは適切な人か
- 他の会社と比較して適切か
この4点は抑え、商談に望むと良いでしょう。
ホームページの役割を考える
2つ目はホームページの役割を考えるということです。ホームページはいわば、マーケティングの一つの受け皿です。最終的なコンバージョンをもたらす重要ツールの一つではありますが、一方で作っても見てもらえなければなんの効果ももたらしません。
多くのホームページは制作会社に作ってもらい、デザインやコンテンツが経営者の思ったようなものが上がってきて満足してしまいます。
しかし半年経っても1年経っても対して効果を成していないものがほとんどです。店舗を構えても誰にも見つけてもらえないのと等しく、そこにどれだけの人を集められるのかが最も重要な視点です。
昨今ではホームページへの流入経路も多角化し、多くの媒体が存在しています。
- YouTube
- SEO(自然検索)
- 外部サイトからのリンク
- ポータルメディア
- 広告
このように、ホームページへどこからどのくらいの流入が見込めるから、年間でいくらの売上に貢献するといった事業への貢献度が重要でしょう。
マーケティング視点を依頼主が適切に判断し、ホームページの役割をどこに割り当てるのかを考えておく必要があります。
費用や事業のフェーズによってはホームページを作るべきでないと判断することも重要な選択となります。
依頼主も知識をつける
3つ目は依頼主も知識をつけるということです。多くのホームページが価値を成していないのは依頼主側の問題も大きいです。ホームページ制作会社は当然売りたいために営業をかけてきます。
そんな中、依頼主の知識不足は格好の獲物ともなり得ます。
依頼主側の経営者、あるいはWEB担当者がWEBからの事業に貢献するにはどうしたらよいのかというマーケティングの知識はもとより、ホームページを作成する費用や外注先の選び方を知っておくことは重要です。
なんとなく、ホームページは事業に貢献しそうだという外観を捉えるのではなく、解像度を高め、具体的にどのくらい数字に貢献するのかということまで考え、リサーチすることも重要となります。
安さで依頼する
4つ目は安さで依頼することです。事業への価値ではなく、値段だけで判断することは非常に危険です。
当然、あらゆる制作会社を比較して安いところに発注することは事業に対しては適切な判断です。しかし、安いせいで価値が劣ると言うことは往々にしてあるので、事業への価値に対して費用が安いという制作会社を選択すべきです。
この点は『依頼主も知識をつける』の文面でお話しした内容に通じます。いかに依頼主が価値に対して敏感にコストパフォーマンスを考えられるかはホームページ制作で重要な視点となります。
以上4点に注意してホームページ作成を検討しましょう。
ホームページ作成に関する失敗事例は下記の記事でも詳しく解説していますので、合わせてご参考ください。
→【危険】ほとんどの会社が陥るホームページの失敗事例とその対策
ホームページ作成の最もおすすめな依頼先
最後にホームページを外注して作成してもらう場合に最もおすすめな依頼先についてご紹介します。
結論としては、
質の高いフリーランスに依頼すること
が最もコストパフォーマンス高く、ホームページを作成してもらうことが可能です。
フリーランスに依頼する際はコストが安いという特徴をお伝えしました。また安かろう悪かろうではなく、質の高いフリーランスにお願いすることによって、質も担保されます。
弊社も現状は代表の私自身が全ての業務を請け負っているため、法人として活動していますが、実態はフリーランスと変わりません。
また今見ているブログに関しても、全て私自身が執筆しており、多くの知識を保有しております。
ホームページ作成に関して、一度相談したいという場合には下記のご相談フォームよりご相談ください。