本記事は弊社の正社員スタッフとの対談を記事化したものです。年齢層が高いから心配、Wワークだけどどう?という部分についてリアルな話を聞いています。
プロフィール
| 名前 | ゆうこ |
|---|---|
| 年齢 | 51歳 |
| 雇用形態 | アルバイト(ダブルワーク) |
| 本業 | 事務職 |
| 勤務歴 | 約半年 |
| 担当業務 | ホール接客・洗い物・仕込み・盛り付け(練習中) |
| 副業の目的 | 娘の学費のために、もう少し生活に余裕を持たせたい |
「子供くらいの年代の子たちと
違和感なく働けています」
副業を始めたきっかけ
本業は事務職をされてるんですよね。うちで副業しようと思ったきっかけは何ですか?
もう少し生活に余裕を出したいなって。娘の学費にちょっと余裕を持たせたかったんです。
半年ぐらい経って、実際どうですか?
ちょっとずつ貯めていけそうだなっていう感じですね。意外と月に1〜2万はあるとないとでは違いますからね
うちに来た経緯
うちに来る前にも別のバイトをしてたんですよね。そこからうちに来た経緯は?
前のところはシフトが不定期で、思ったより入れなかったんです。固定でシフトを組んでもらえるところがいいなと思って探したら、ここがヒットして。もともとお客さんとして月1ぐらいで来てたので。
他に候補はなかったですか?ここと迷いましたとか。
どこもなかなか希望の条件に合わなくて。特に時間帯ですね。ダブルワークだと本業の後に入れる時間帯じゃないと厳しいので。
入社前後のギャップ
実際に入ってみて、入る前と入った後でギャップはありましたか?ポジティブなのとネガティブなの、両方教えてほしいんですけど。
ポジティブな方は、自分の子供くらいの年代の子たちが多いんですけど、特に違和感なく働けてるところですかね。年上だからって気を遣われてる感じもなくて、働きやすいなって思ってます。
入る前は、そこが一番ネックだった?
そうですね。若い子たちが多い職場だなっていう感覚はあったので。逆に高校生の子たちも、自分のお母さん世代の人が来て嫌なんじゃないかなとか。でもそこは全然大丈夫でしたね。
じゃあネガティブな方は?
仕込みの量ですかね。家庭料理とは全然違うので。お客さんとしては見えない部分なんですけど、お店としてのやり方や量のギャップはありました。
職場の雰囲気
職場の雰囲気的にはどうですか?
いい雰囲気だと思います。自分よりも若い年代が多いですけど、聞くと必ず教えてくれるので。
高校生が教えづらそうにしてる感じとかは?
あんまり感じなかったかな。私が一緒に入った子たちは、そういうのなかったですね。
今やっている仕事
今の業務内容としては何をやってます?
主にホールで接客して、洗い物して、片付けして。空いてる時間に仕込みをして。あと少しずつなんですけど、ピーク時じゃない時に具の盛り付けとか、ラーメンを作ることも教えてもらったりしてます。
接客と調理、どっちが好きですか?
私は接客の方が好きですかね。ただ、調理も覚えたら違うんだろうなっていう感覚は今あって。なるべく覚えたいんですけど、なかなか週1~2のシフトだと機会が限られるので。
同じ環境の人へ
もし同じぐらいの年代で、ダブルワークでうちに応募したいって人がいたら、なんてアドバイスしますか?
働きやすい環境だと思うので、ぜひ一回ちょっと働いて経験してみてほしいですね。
いいことばっかり言っても仕方ないから、逆に「ここだけは気をつけて」っていうのもぜひ。
ダブルワークなので、本業があって、家庭があって、バイトもあってっていう。両方とも真剣にやる気持ちがないと厳しいと思います。両立できるかどうか、そこの覚悟は必要かなと。
筆者からの一言
割とここ数年は40代以降の方も多く、ご応募いただいている中で、ゆうこさんはWワークという環境でよく働いてくれています。創業時は代表が20代ということもあって(現在は30半ば)若い年代が多い会社ではあったのですが、最近は40代、50代ともに働いてくれている状況です。中には60~70代の方もご応募いただく方も数名いらっしゃいます。
私たちの会社はそんな経験があった中で、意外と40~50代の社員が、経験の豊富さと雰囲気の良さを出してくれている印象があります。どうしても若い人たちだけだと頑張っている感は出ますが、お客様からの安定感、安心感は違った印象になると思っていますし、それぞれの良さを活かしながら協力していくことで好循環が生まれると思っています。
インタビューにもある通り、意外と馴染めるというか、多様性を受け入れていこうという文化ができつつあるのでその点も踏まえて、今後も年配層にもご応募いただけると嬉しいですね。
大事なことは年齢がどうということではなく、互いに求めているものがマッチしているかとか、飲食店という仕事を理解し、協力しながら働けるかということだと思います。ぜひご興味ある方は応募してみてください。